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| 酵素(バイオ農法) エムリン農法とは? | 
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                | 現状の偏見的な化学農法に対し、自然を生かし、自然に順応した栽培技術を体系化した農法です。 酵素と微生物などを混ぜた堆肥を使うことによって土が柔らかく、深くなった田んぼで作ると、丈夫な強い苗となり、健全な稲に成長し、最高品質の農産物ができる大変手間のかかる農法です。
 これがおいしいお米になるのです。
 
 その結果、今日の消費者ニーズを満たしうる高品質な農産物を低コストで多収し、さらに無農薬で付加価値を高める事ができるのです。
 
   有機農法を基本としながら、有機栽培における欠点を解消し、同時にリン酸の肥効を高めることで作物が吸収する栄養分の バランスを常に調整できる農法です。
 作物が健康な状態で栽培できるので、高品質・多収穫が可能となります。
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| こだわりの土づくり | 
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                | 生の有機物などの腐敗ガスを出さずに地力や栄養に転化し、他の土壌有効微生物や土壌の環境を好転補強するため、ラクトバチルス菌と米ヌカを使用し、健康な土をつくります。 
 土壌改良材にイワミライト(ゼオライト)を使用しています。
 
 ラクトバチルス菌とは・・・ 有機物を発酵し有効な土壌圏を拡大、作物生育後半の腐敗細菌性病害を抑止します。
 
 イワミライト(ゼオライト)とは・・・「ゼオライト」と呼ばれる天然の鉱物で、高い塩基置換容量や強力な吸湿力を持っています。土が酸性になるのを防ぎます。
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| こだわりの葉面散布 | 
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| 稲の体をつくるために必要な養分を肥料として田んぼに健康食品のβ-1.3-1.6グルカンとワカメ黒酢エキス、木酢液、イワミライトの上澄みを反当り100リットルを4回〜5回散布します。 
 β-1.3-1.6グルカン(天慈のしず久)についてはこちら
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| 有機物を発酵するラクトパチルスで健康な土をつくる |  | 肥料として健康食品のβ-1.3-1.6グルカンを使用。 |  |